今回は家族が集まるライフスペースであるリビングにやすらぎと上品さを兼ね備えた東京都M邸をご紹介します。
「客人や友人が訪れた時に、“綺麗なリビングですね”と言われるようなリビングにしたかったんです」と語ってくれたのは奥様。
今回のリフォームのコンセプトでは「落ち着く空間」と「上品さ」の融合。
まずは落ち着く空間にする為に、風と光の自然を取り組む事を重点とし、ダイニングとリビングの壁を極力少なくしスペースを広く取りました。
テレビとの対面に大きな窓と、段組み部分を経てその隣にはアクセントとして小窓も設置。
多方向から優しい陽光が降り注ぎ、ダイニングとリビングの窓を開けると爽やかな風が吹き抜けます。
上品さを演出するために、床には白のタイルをチョイス。
家具を落ち着きのあるブラウン系やウッド系に統一する事が事前に決定していたので、白を基調としたカラーワークを施し、家具が映えるように演出しました。
「ヴィジュアルの上品さとリビングとしての温かみや落ち着きのバランスが大事」こう話したプランナーの空間プランニングと奥様のコンセプトが見事に融合したリビングが完成しました。
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元気いっぱいの3人のお子様もこのリビングがお気に入りのようで自分の部屋よりも長くリビングにいるそうです。
「なかなか自分の部屋にいってくれなくて困るんですけどね」
と話すM様の顔はどこか嬉しそうでした。
穏やかな雰囲気の中に気品が漂うこの空間で、家族揃って会話や食事をする事という現代社会では少なくなってきた「親」と「子」の時間の共有が出来る事、またその中で成長していくことを考えると、お子様の素敵な未来が想像出来ました。
リビングという空間が家族を繋ぐ場所であることを強く実感した今回のリフォームでした。

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